花の画家

森の中に住み、四季折々の植物や花を描いています。

テントセンブックス A book shop in Fukuoka

福岡市の東区香椎にある本屋さん、テントセンブックス。
お店の名前は、香椎が舞台の松本清張の小説「点と線」が由来なのだそうです。福岡にまつわる本や、地元の出版社の本などを中心にお取り扱いされています。また、子供向けの本も置いてあり、お子様連れのお客様も多いそうです。
 店内は、清潔感のある白い壁に木製の書棚が映えて美しく、また小さなテーブルにも本がセンス良く素敵に並べられていて、お洒落に下がったペンダントライトと相まってとっても魅力的!
こんな素敵なテントセンブックスで、「四季のきせき」をお取り扱いいただける事になりました。限られたスペースに大切に置いてくださっている事、本当にありがたいです。
お近くの方、福岡市内を訪れる方は、ぜひテントセンブックスにもお寄りくださいね。私も、普段は森に籠る日々ですが、夏頃にテントセンブックスを訪れたいと思っています!
My book will be sold in a book shop in Fukuoka city.
I feel grateful that the owner decided to give my book a space in his shop especially because this lovely small shop has limited space.